2007.6.11

 昨日ワタミの渡邉社長は出演したV番組内でコムスンの有料老人ホーム事業に対する関心を示し「受け皿となる準備がある」と述べた。これの関連してワタミ関係者が「コムスンの老人ホーム事業に関し受け入れる用意があると金融機関に伝えた」と述べている。但し法人ホーム事業以外は引き受けないとしている。ワタミは現在25棟の老人ホームを運営している。コムスンの事業の中で取り敢えず老人ホーム事業の引受け先候補が出現した。問題は介護事業・・・果たしてこちらはどうなるのだろうか?グッドウイルの折口会長は「一括譲渡が望ましいがうまくいかない場合は分割もあり得る」と述べている。どの様な決着になるのだろうか?何にせよ利用者に迷惑が掛からない形で着地して頂きたい。

 
エフェクターの株価は2万円割れ目前にして何とか踏み止まっている。何時1万円台に転落するのかと追っているが・・・これがまたなかなか渋太く土俵を割らない。今日の終値は前日比300円高の2万500円で取引を終えている。そう言えば7月中旬には2007年5月期決算が予定されている。4月13日に開示した業績予想は呆れてモノが言えぬほど酷かったが・・・。実際酷い決算が予想される。もし監査法人から適正意見が出なかったら・・・?決算発表延期、更には哀れな末路が待っているかもしれない。

 今日の大引け後
味の素は傘下のカルピスを10月1日付けで株式交換により完全子会社化すると発表した(こちら 参照)。株式交換比率は味の素:カルピス=1:0.95。現在味の素はカルピス株式24.98%保有の筆頭株主、更には石渡社長は味の素出身・・・となれば両者は有効な関係にある。今後何の問題も無く両者の”結婚”が成立すると見られる。ちなみに味の素の終値は前日比38円高の1470円で取引を終えている。一方カルピスの終値は前日比2円高の1106円で取引を終えている。さて、この話を受け明日はどうなるのだろうか?

 2007.6.12

 昨日HOYAは『公開買付開始時期の延期に関するお知らせ』を開示した。ペンタックスへのTOB開始時期を6月中旬以降に延期する。延期の理由として「HOYAと監督官庁で買付け条件等に関し再調整中」とある。この時期にいったい何を調整しているのだろうか?金融庁は国内で過去に前例の無い特殊な買付け条件に「投資家が混乱する恐れあり」として難色を示している。

 それでは
特殊な買付け条件とは何ぞや・・・?5月31日のHOYAの開示を読み返すと・・・。買付け予定数の下限は1億3142万7000株・・・何と発行済み株式の99%に相当する。これは事実上達成不可能な数値と言える。ところが但書き条項が曲者で抜け目無く逃げ道が用意してある。ペンタックスでは株主総会に年間配当7円を提案する(こちら 参照)。もし大幅増配決議が可決されてはペンタックスの株主価値低下となりHOYAとしてはたまったものではない。そこでその場合には買付け数の下限を50%に引き下げる。更にはHOYAの判断により買付け予定数の下限引き下げの可能性もあるとしている。謂わば最悪の状況への備え、つまりRisk回避の為の”保険”を掛けたのに等しい。いやはや何とも分かり難い。これでは金融庁がクレームをつけても当然と言える。

 昨日SPJは天龍製鋸からの質問書への回答内容を発表した(EDINET コード=”T053B3”で検索)。SPJは「現時点では自ら経営することはない。取締役を派遣することも考えていない」としている。また株式取得後には第三者に株式を売却するかどうか現時点での計画はない」としている。経営しない、株式を売却しない・・・それではいったい何をするつもりなのだろうか?投資ファンドが何の狙いも無しに投資をする訳が無い。SPJの回答には欺瞞が満ち溢れている。「第三者への高値売却」が狙い」と言うことは誰の目にも明らか。よくもまあ嘘で固めた回答と呆れ果てる。今回の回答を受け天龍製鋸は「回答を精査し早急に最終的な意見を表明」する。結論は既に決まっている筈だが・・・。

 予想通り
IRIの株価は今日寄り付いたが・・・。理論価格2万1777円を下回る(昨日の終値)1万9650円で寄り付きその後は下落した。終値は前日比490円安の1万9160円で取引を終えている。株式交換比率が下方修正される恐れがあることへの懸念が表われているのだろうか?IRIの株主が実際に株式交換でオリックス株式を手にするのは11月中と5ヶ月も先になる。それまで待てないという方がいるかもしれない。5ヶ月寝かせて挙句の果てに手にしたオリックスの株価下落で損する可能性もある。不安要素を抱えつつHoldするよりは短期的に利益確定しておいた方が確実かもしれない。

 今日
シティグループが関東財務局に提出した大量保有報告書により「日興CG株式を61.75%→68.69%に買い増した」ことが明らかになった(EDINET コード=”T052AB”で検索)。TOB成立後も市場内外で買い増して保有比率は2/3を超えた。これで単独で特別決議を可決出来る。つまりは思いのまま経営を取り仕切ることが出来る。抵抗勢力も最早手を打つ術が無い。日興CGの完全子会社化も視野に入って来た。ちなみに日興CGの株価はTOB価格(1700円)を下回る1656円で取引を終えている。

 2007.6.13

 来日した
SPJのリヒテンシュタイン代表が世界で初の記者会見を開いた。SPJに対する批判に対し真っ向から反論した。「我々は経営陣を助けに来た」とのこと・・・どうやら”救世主気取り”でいるらしい。投資ファンドとして利益追求を当然のこととしつつ、あくまでも株を長期保有して経営陣と協力しながら企業の価値向上を目指すのが基本と強調している。よくぞまあヌケヌケといい加減な発言をすると呆れ果てる。明星食品へのTOBでは自ら仕掛ながら「ホワイトナイト」が出現するとさっさと高値で売り抜けて多額の利益を得た。この行為を”グリーンメーラー”と言わずして何と言うのか!あれこれと能書きを言ってはいるが・・・その先は唯一点、”グリーンメーラー”へ行き着く。見え透いた詭弁は耳にするのも汚らわしい。

 昨日ソリッド・グループHDは『2007年3月期 決算短信』を開示した。開示によると売上高(連結):365億7800万円(前年同期:409億6100万円)、経常損失:17億8800万円(同:12億900万円)、当期純損失:144億1400万円(同:33億9100万円)と凄まじい赤字決算となっている。親会社のソリッドアコースティックス向けCMS による寄託金121.6 億円の貸倒引当金処置による特別損失121億6000万円の計上が痛い。現状ではSAから債権回収の見込みは無く非常に厳しい状況にある(こちら 参照)。 運営資金調達もかなり苦しい状況にありエクイティファイナンス20億円予定されている。既存株主の不利益にならぬ様に配慮とはあるが・・・どんな言い訳をしても希薄化は免れない。更には「継続企業の前提に重大な疑義」とあってはどうなることやら・・・。然るに「決算が出た」と喜んでいる”●●”がいることには呆れ果てる。ちなみにソリッド・グループの株価は前日比1円安の56円で取引を終えている。

 昨日USENは『BMB株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ』を開示した。USENはカラオケ関連メーカーBMBの発行済み株式の46.07%保有の筆頭株主でBMBの完全子会社化を目指す。全株式取得の場合約222億円の支出となる。TOB価格:600円で7月10迄実施する。BMB取締役会は昨日TOB賛同の意を表明した(こちら 参照)。ちなみにBMBの株価は予想通りTOB価格600円に鞘寄せする形で急上昇した。昨日のストップ高(80円高)に続き今日の終値は前日比39円高の597円で取引を終えている。

 日本経済新聞には「
TOB資金を借り入れで賄うため短期的には負債が膨らむが、BMBのキャッシュフローを取り込むことで中長期的な負債圧縮に繋がる」との楽観的な記事が掲載されている。USENは昨年8月末時点で約1440億円の純有利子負債を抱えている。有利子負債を早期に圧縮したいUSENとしてはBMBのキャシュフローも当てにしたと言ったところか・・・。しかしながらBMBの2007年8月期の業績予想(連結)では売上高:520億円、当期純利益:26億円とある。USENの有利子負債削減に寄与するほど潤沢なキャッシュフローとは思えない。何やら”取らぬ狸の皮算用”に終わりそうだが・・・。

 
サンライズ・テクノロジーの上場廃止迄残り7営業日となった。大阪地裁に対し上場廃止に異議申し立てを行なっている。今週中、あるいは来週初めにも決定が出ると思われる。上場廃止が覆るとは思えない。上場に値しない見苦しいサンテクにはさっさと消えて欲しい。ところで以前よく起きた上場廃止に憑き物の”●●”騒ぎにはなっていない。恐らくこのまま惨めに退場するのに違いない。ちなみに今日の終値は2円・・・果たして最後は1円で終わるかどうか?

 2007.6.14

 昨日トライアイズ(旧ドリーム・テクノロジー)は『訴訟の提起に関するお知らせ』を開示した。平成電電被害者より一連の不法行為に関連して共同不法行為による損害賠償(請求額:33億9580万4029円)を求められている。トライアイズは「我々も被害者であり平成電電の不法行為には加担していない」と主張している。元々ドリテクには怪しげなところが散見され何とも言えないが・・・。何にせよ司法の場での判断が下される。ちなみにトライアイズの株価の長期下落傾向は続いている。今日の終値は前日比50円安の3260円で取引を終えている。それにしても随分と下がったものと感心?するが・・・。

 昨日
ソリッド・グループHDは『リーマン・ブラザーズ証券による当社株式の大量保有に関するお知らせ』を開示した。6月12日関東財務局に提出された大量保有報告書により確認された(EDINET コード=”T051F3”で検索)。ソリッド・グループHDの親会社ソリッド・アコーステッィクが借金の担保としてLBに差し出していた。然るに6月5日借金返済の期限迄に返済出来ずLBは担保の引渡し請求権を取得した。6月12日時点では所有権、議決権を保有していないとあるが・・・。LBがこのまま放置しておく筈が無い。名義書換え(所有権獲得)→議決権獲得、あるいは第三者への売却等何らかの方策を講じる可能性がある。さて、ソリッド・グループHDの行く末は如何に・・・?

 昨日
ブルドックソースの池田社長とSPJのリヒテンシュタイン代表は1時間程会談した。しかしながらお互いの主張を繰り返すだけで両者の議論は何ら噛み合うことなく決裂した。会談終了直後SPJはブルドックの買収防衛策差止めの仮処分を東京地裁に申請した(こちら 参照)。一昨日のリヒテンシュタイン代表の発言/態度からすると司法の判断を求めることは容易に想像出来た。さてこの”場外乱闘”の決着や如何に・・・? 決着次第では勝負の行方を大きく左右することになる。

 『
SPJのリヒテンシュタイン代表がアデランスの岡本会長との会談にて「アデランス株式を100%取得」する考えもあることを伝えた』と日本経済新聞が伝えている。アデランスは「その様な事実は無い」とのコメントを出している。事実とすればSPJは脅しを掛けて”乗っ取り宣言”をしたことになる。アデランスの買収防衛策では30%以上取得を目指す買収者が対象となる。SPJがTOBを仕掛ければ防衛策発動の是非を独立委員会に諮ることになる。とにもかくにもリヒテンシュタイン代表は来日後盛んに動き回っている。もしかしたら昨今の日本での仕掛けが上手く行かないことに業を煮やして自ら乗り込んで来たのかもしれない。今後も何かと話題を振り撒くことがありそう・・・。日本滞在中のリヒテンシュタイン代表の動向には目が離せない。

 2007.6.15

 SPJはブルドックソースへのTOB価格を1584円→1700円に引き上げた(こちら 参照)。同時にTOB期限を6月28日→8月10日に延長した。一昨日の仮処分申請に引き続きTOB価格引上げとブルドックソース経営陣の譲歩を引き出すべく揺さ振りを掛けて来た。これで益々SPJの正体が白日の下に晒された。何だかんだと能書きを言ったところで結局ただ単に相手を金の力で脅しているだけ・・・。TOB価格を引き上げれば株価は鞘寄せする形で上昇する。実際今日の終値は前日比104円高の1694円で取引を終えている。さて勝負の行方は仮処分が認められるか否かに係っている。仮処分申請が却下されると見ているが・・・。何にせよSPJの汚いやり方には虫唾が走る。金儲け至上主義の”極悪”ファンド=ただ単に日本市場を荒らすだけの”ならず者” は駆逐されなければならない。

 昨日
TBSは企業価値評価特別委員会に対し楽天に対する買収防衛策発動の是非を諮問した。併せてTBS取締役会は「楽天はTBSの企業価値を損なう『乱用的買収者』の可能性がある」との意見書も添付する。諮問を受け9月12日迄に結論をだす。少なくとも委員の1人が発動に賛成すれば臨時株主総会に買収防衛策の発動を提案することになる。現状ではこの過程を歩む可能性が高い。楽天はTBSが買収防衛策を発動した場合は差止めを求めるとしている。さてTBSvs楽天の一騎打ちの出口はまだ見えて来ない。楽天不利の情勢と見ているが・・・。果たして楽天はどこまで突っ張るつもりなのだろうか?TBSの株価が高い内に”グリーンメーラー”として退散した方が”極悪人”の身の為と思うが・・・。

 東京地裁は
楽天が求めていたTBSの会計帳簿閲覧・謄写請求仮処分申請を却下した。「TBS経営陣の法令違反の有無の調査の為に会計帳簿閲覧が必要」として言い掛かりを付けていた。こんな難癖が通る筈も無い。まずは第1RはTBSの勝利となった。”極悪人”は(堀江氏同様)あの手この手で何かと因縁を付けて来るのに違いない。しかしながら最早”極悪人”に風は味方することはあり得ない。

 金融庁から待ったをかけられた
HOYAとペンタックスは『経営統合に関する合意書の一部変更に関するお知らせ』を開示した。開示によると買付け予定数は6774万株(発行済み株式の50%)に一本化、TOB価格は770円、但し配当が7円を超えて増額された場合には増額分を770円から差し引くとしている。これだけすっきりすれば金融庁も了承すると思われる。

 2007.6.16

 村上ファンドの”残党”3名が投資ファンド「エフィッシモ・キャピタル・マネジメント」を昨年立ち上げたことが明らかになった。既に欧米の機関投資家から2億$程度の資金を集め日本の中小型株で運用している。「ファンドの目標は資本の最適化で過度な敵対的行為は考えていない」とのことだが・・・。今のところ音無しの構えで目立たぬ様に動いてはいる。しかしながら過去に悪行を繰り返した村上ファンドの残党が運用しているとあれば何時牙を剥くのか分かったものではない。何せファンドは究極の利益追求集団、いざとなればなりふり構わず動き出す可能性がある。素直には言い分を信用出来ない。

 昨日
GMOインターネットは『第三者割当による新株式発行、及び無担保転換社債型新株予約権付社債の発行に関するお知らせ』を開示した。開示によると第三者割当:総額50億円(691万5630株、723円/株)、第4回無担保転換社債型新株予約権付社債:総額50億円(当初行使価額:849円)、割当先はLehman Brothers Commercial Corporation Asia Limitedとある。調達資金は借入金返済に充てるとのこと。借金返済では何の生産性も無い。言い換えればPositiveな拡大再生産に繋がる投資ではない。ただ単に既存株主に犠牲を強いているだけ・・・全くお話にならない。

 昨年12月には76億3000万円のエクイティ・ファイナンスを行なったばかり・・・。資金繰りが苦しく短期間に(悪質な)増資を繰り返すところに
経営者の安易な姿勢が垣間見える。こんな企業が東証1部上場とは・・・実に嘆かわしい。ちなみにGMOの終値は前日比53円安の748円で取引を終えている。さて村上銘柄リストを見て頂きたい。観察を始めた昨年6月1日の終値:1410円と比較すると何と46.95%も下げている。USENの下げ方も同様に酷い。どちらにも胡散臭さに満ち溢れている。株主をないがしろにする行為はどこぞの自滅したH氏と同じ・・・。因果応報・・・必ずや天罰が下る。

 2007.6.17

 一昨日オー・エイチ・ティー(OHT)は『2007年4月期 決算短信』を開示した。開示によると売上高(連結):64億2000万円(前年同期:49億5200万円)、経常損失:3億4000万円(同利益:2億6800万円)、当期純損失:4億1700万円(同:1億5300万円)と赤字(転落)決算となっている。当然のことながら配当も600円→無配に転落した。然るに一昨日のOHTの株価は前日比9000円高の15万7000円と反発して取引を終えている。何故・・・?

 2008年4月期には当期純利益:3億1300万円、かつ年間配当予想:800円と強気の見通しを示したことによると見られる。開示は大引け後の16時だったが・・・恐らくどこぞから事前に漏れていたのに違いない。それはともかく昨今
新興企業には怪しげな業績予想が散見される。今回のOHTの業績の予測精度も同様に疑わしい。それでも株価低迷で材料に飢えているとなれば直ぐに飛び付く傾向がある。さてここは仕手筋の崩壊で大暴落と見られている。今後株価がどの様に推移するのか見守って行く。

 6月8日
藍澤証券は『信用取引に於ける立替金の発生に関するお知らせ』を開示している。開示によると顧客9名の信用取引決済による決済未入金10億8209万7731円発生とある。この金額は2007年3月期末の純資産の約1.8%に相当する。当該立替金の一部、又は全額に対し貸倒引当金を設定する可能性がある。「状況により訴訟を検討」としているが・・・回収は難しいかもしれない。ところでOHT株式の取引を巡り藍澤証券以外にも大手を含む複数の証券会社でも損失が出ている。損失規模は数十億円程度とされるが・・・。金額の大きさを耳にして改めて信用取引の怖さを感じる。

 さて「信用取引に於いて一部銘柄の急激な下落に伴い損金未入金発生」とある。藍澤証券ではどの銘柄か明らかにしていない。推測するに
時期的にはOHTが符合する。5月15日:104万円→5月22日:34万円→6月5日:14万円との強烈な下落となれば信用取引にて多額の追証が発生したことは容易に想像出来る。仕手株式に手を出して大怪我をしたと言ったところか・・・。ところで未入金額は1人平均約1億2000万円・・・顧客9名がどの様な氏素性の方々かは定かではないが支払うのは容易ではない。既に藍澤証券と顧客間で交渉が始まっていると思うが・・・。

 市場関係者の間では「仕手筋などが株価を吊り上げていたのでは?」との見方が出ている。OHTの直近2年間の株価推移を見て頂きたい。2005年10月頃から上昇を始め今年1月19日には150万円をつけている。この間株価が5倍になるほど飛躍的なな業績向上があった訳ではない。
不自然な株価の動きには怪しい香りが漂う。この件について金融庁、証券取引等監視委員会(SEC)は不正取引の有無に関心を持っている。もしかしたら刑事事件に発展する可能性がある。果たして・・・?

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